動脈硬化の抑制などに効果があるポリフェノール。日本人は、動脈硬化が原因の心筋梗塞は先進国でも一番少なく、長寿大国NIPPONの大きな要因となっているのですが、そのポリフェノールはコーヒーから最も多く摂取していると言う調査結果が出ました。
られるお茶の水女子大大学院の近藤和雄教授によると、ポリフェノールの摂取量の8割が飲料からの摂取であり、その飲料の中の5割は、コーヒーを飲むことによる摂取だった事が判明したとのこと。
ポリフェノールと言えば、赤ワインやココアを真っ先に連想したので、コーヒーによる摂取が多かったのは意外ですね。また、昔から飲まれている緑茶にもポリフェノールが含まれているのですが、それでもコーヒーからの摂取の方が多いみたいです。
確かに、赤ワインでの摂取はアルコールが、ココアは糖類が気になってなかなか量を取る事は出来ないですよね。
ニュースの中で、教授は『ブラックで試してみては?』と言われていますが、ブラックも刺激物ですしカフェイン等も含んでいるので、個人的にはこのニュースでコーヒーの消費が極端に増えるのではなく、朝はコーヒー、昼は緑茶、夜は・・・のような飲み分けを提案して欲しいと思います。
コーヒーは本来クスリとして広まったと言うもの、この結果で頷けますね。