コーヒーの木は、夏場の暑い時期に良く生育します。
では、冬場はどうすれば良いのでしょうか?
冬場は、室内で生育させます。ただし、夏場と同じように明るく直射日光のあまり長時間当たらない場所に置いておくのが良いでしょう。窓の近くは、思いのほか気温が下がりやすく、寒さに弱いコーヒーの木には過酷な環境になってしまうので、注意してください。
コーヒーの木には、耐陰性があるのでむしろちょっと薄暗いところの方が向いています。
ただ、同時に多湿を好みますので、乾燥する日本の冬場をしっかりと越すために、定期的に葉を中心に霧吹きなどで湿気を与えるようにしてください。(暖房器具なんかを使用するリビングなどでの生育時には特に注意ですよ)
水の量は、夏場と違いあまり大量に与えず、土の表面が乾いたらあげるようにしてあげて下さい。
冬場の寒い時期に水を与えすぎてしまうと、根が冷えて根腐れを起こす可能性があります。
コーヒーの木は、乾燥した寒さに当たると葉が落ちやすくなるようです。
葉落ちが目立つようになったら、湿気を多めにしてあげたり、置く場所を変えたりしてあげて下さい。
冬の間に葉が落ちるのは、それほど心配をしなくても大丈夫です。春になって、また育成期が来れば徐々に緑は復活してきます。
コーヒーの木は、越冬させるのは手間はそれほど掛かりません。
頑張って冬を耐え忍んで、また夏にお日様の下でグングン育ってもらいましょう!